Vol.1 「空気の話」

2025年12月12日

皆さん、自転車に乗ってますか?
楽しんでますか?
そして空気、入れてますか?

自転車メンテナンスの基本

それはタイヤに空気を入れることです。

乗り物のタイヤは基本的に空気を入れなくてはいけません。

でも「全部ゴムにすればパンクしないし最高じゃん!」と思う方もいるかもしれません。


確かにパンクの心配はありませんが、デメリットも大きいんです。

まずお値段。

タイヤ1本で8,000円くらい、工賃を入れると1数千円。前後だと2万円?3万円?…。


次に乗り心地や走行性能。

ゴムの塊、ノーパンクタイヤは地面からの衝撃や細かな振動を吸収せずに体に伝え続け、長時間乗っていると手やお尻を痺れさせてくれます。

タイヤに空気が入っていることで、タイヤが簡易のサスペンションとなり、段差の衝撃を吸収してくれます。また衝撃でタイヤが弾かれてスリップするのを防いでくれています。

また適切な空気圧ならタイヤの回転も軽くなり、速く、疲れにくく走れるんです。


嗚呼、空気って素晴らしい


ではどのくらいの頻度で、どのくらい入れればいいのでしょうか?
ゴム風船を思い浮かべてください。パンパンにしても2〜3日で少ししぼみますよね。自転車も同じです。毎日ではなくても、2週間に一度はチェック、最低でも1か月に一度は空気を入れてあげてください。

空気圧は自転車の種類、タイヤ幅、体重や荷物で変わります。よく言われるのは「親指で押して少し凹むくらい」。グッと凹むようなら、少し足りないかもしれません。



ちょっとわかりにくい?

安心してください。当店では点検・チェーン注油・簡単な調整がセットになった、

「簡易点検1500円」をご用意。

所要時間は15〜30分。空気の入れ方や日常点検もわかりやすくレクチャーします。


たかが空気、されど空気。

まだまだ話したいことはたくさんありますが、今回はこの辺で。


Share